シャモニクラブ 山行記録

八ヶ岳 アイスクライミング

日時:2018年1月6日(土)〜7日(日)

参加者:藤波(L)、内山、高井、浅川


メンバーの皆様お疲れ様でした。

当初、赤岳鉱泉の個室宿泊の予定でしたが300人宿泊(200人定員)で個室が無理 とのことで急遽テント泊にしました。

6日(土)、赤岳山荘までは遅れながらも4人で着き一緒に朝食(麺類)、赤岳鉱泉までは 体力のある新人ふたりが先行し(一番若い高井さんの体力は凄いです)、テント設営などをしてもらいました。ジョーゴ沢F1まで往復すると暗くなるのでクライミングは翌日にした。
布地1枚のテントにツェルトを被せると立派なフライになりました。4人で寝るには少し窮屈でした。

 7日、ジョーゴ沢F1は短時間で切り上げてF2へ、先行パーティーが直ぐにいなくなり、 F2は4人だけで登りました。一日だけのクライミングでF2まででしたが、新人ふたりに楽しんでもらえて良かった。(浅川さんは、懸垂初体験とのことでした。)
鉱泉に戻り、昼食後、テント撤収し下山(4人で一緒に下山)。

個人的には、体力に合わせた荷物(特に個人用食料)選びに課題有りです。(毎回失敗している)
今後、テント山行の場合は、移動距離も含めて考えたいと思います。
共同装備のガスは4個の内2個で足りました。浅川さんに用意してもらったおでん、お汁粉など食事はたいへん満足しました。ありがとうございました。(藤波記)
(写真提供:高井)

氷の斜面の歩行訓練先行パーティ

準備完了:高井F2をリードする藤波

浅川登攀終了藤波の登高をビレイする内山

懸垂下降:浅川同内山、トップロープ撤収も

赤岳鉱泉へ下るテント本体とフライ代わりのツエルト

鉱泉前のアイスキャンディと大同心

〔感想:高井〕
みなさま、山行のご企画ありがとうございます。

共同装備で臨んだ今回の雪山では、食事の準備、携帯する装備類など、 山行を安全、快適にする知恵を拝見できました。
また、アイスクライミングでは初めてスクリューを使用し、 ギアの技術の素晴らしさと、登攀の支点確保の重要性、困難さを 身をもって感じることができました。

テント持参の初雪山。学びの濃い参考になりました。
年始に新調した道具も試すことができ満足ですが、荷物面でメンバーのお力添えになれず、大きいザックを新調しなかったこと悔やんでおります。 大変お世話になりました。ありがとうございます。

〔感想:浅川〕
改めまして、二日間ご指導を頂き、またお世話になり有難うございました。 夏の北岳以来のテント山行でした。荷物も何故か20Kを超え、80Lのザックも満杯。着る事のないフリースや重複装備のマット類、ついつい持ちすぎてしまう食料、オーバースペックの防寒着などライト&ファーストに逆張り装備の数々。体力と反比例したなと反省。 テント内では脚部の痙攣が散発。日頃の運動不足が身に染みました。

山行では、アイスクライミングや懸垂下降、セルフビレイなどを教わりました。何れも初体験でしたが藤波さん内山さんの丁寧な指導により安全に行うことが出来ました。とは言え、懸垂下降の出だしでは恐さも感じました。
クライミングでは、アックスの打ち方、アイゼンの爪の使い方、下降器とロープや体の角度等、機器の形状に合わせた使い方により安定感が全く異なる事も学ぶ事が出来ました。 他にも先輩方々よりテント生活術など子細にご指導を頂き感じるところ大。メンバーに恵まれた山行で雪山の楽しさを改めて感じました。アイスクライミングにはまりそうです。 次は、冬の赤岳や阿弥陀を目指してみたいです。今後もご指導頂けます様お願いします。
テントについては若干老朽化してきており、特にファスナーに一抹の不安が、、、そろそろリプレイスが必要な感じです。小野会長!軽くて広いテントを宜しくお願いします。


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