シャモニクラブ山行記録

北岳

日時:2017年8月11日(金)〜12日(土)

参加者:小野(L)、高井、浅川


8/12 5:30 まもなく頂上(T)

8月11日5:10に東京駅八重洲中央口まえの交差点脇で待ち合わせ、浅川車で南アルプス市へ。当初は三山縦走後、農鳥岳からの下山に備えて、奈良田に駐車して広河原に向かう予定だったが、2日目以降の天気予報をにらみ、また、3連休とお盆休みが重なり中央道の渋滞にはまり、時間が予測できなくなったこともあり、芦安駐車場経由広河原を目指すことになった。
南アルプス市に入るとそれまで同よりしていた曇天が晴天に代わって期待が膨らんだ。芦安では、9時のバスがでてしまって、乗り合いタクシーで広河原に向かい、11時に支度を整えてスタート。大樺沢の二俣の手前で、浅川が財布を落としたことがわかり、一旦下山することになり、小野、高井に二人で北岳肩の小屋テントサイトを目指すことになった。
二俣からは右俣にコースをとり、急登に急登を重ね、霧の中を雨を気にしながら進み、16時過ぎにテントサイトに到着。テントを設営し、小屋に届け出て、缶ビールを買って、テントに入って間もなく、雨がざざーっと降ってきた。ビールで乾杯し、持参したシーバスリーガルは飲まずに湯を沸かして、それぞれ夕食。まもなく明日の晴天を祈って就寝。

以下に、帰宅後に確認した、途中で下山を余儀なくされた浅川さんからの2017/08/11 (金) 17:45のメールです。

『小野会長様、高井様
お疲れ様です。今頃は肩の小屋で幕営地で一息ついた頃でしょうか。
今日は財布紛失でお騒がせした上に番狂わせしてしまい申し訳ありませんでした。財布は広河原の駐在所に届いていました。どうもタクシーで置き忘れたものでした。何やってんだかとお恥ずかしい限りです。お詫びします。私は広河原で幕営しました。こちらは雨です。どうぞ気をつけて山行ください。浅川 』

8/11 11:27 広河原登山口同(A)

12:30 二俣手前の支沢の脇で休憩13:55 二俣

15:00 ダケカンバの樹林とマルバダケブキの群生16:42 雨が降る前にテント設営

8月12日4時に起床。雲は多いが、昨日の予報では今日はは午前中は晴れ、午後から崩れるというものだった。今回は二人になったこともあり、それぞれに疲労があり、天候の悪化を考えて、北岳に登って、間ノ岳、西農鳥岳は次の課題として、1日早めて下山することに決めた。お湯を沸かして、朝食をとり、5時過ぎに空身で北岳を目指す。6時30分には頂上に着き、四囲の山々を展望。

8/12 4:49 夜明け前の甲斐駒と八ヶ岳同 甲斐駒と鋸岳

同 鳳凰三山と金峰、国師の山々同 富士山

5:08 仙丈ケ岳5:10 いざ出発

5:10 雲の上に5:46 3193mに立つ

5:48 頂上から5:53 万歳、後方は仙丈

テントを撤収し、身支度を整えて下山開始は7:00。このころはすでにガスが発生し、四囲の景色は霧の中。登りが急ということは下りも急と言う事で、多くの登山者は御池小屋周りのルートでの下山だったが、我々は敢えて来た道を下ることに。12時前に広河原小屋について一息入れていたら、下山したはずの浅川がひょっこり顔を出し、財布は乗り合いタクシーにあったと言う事で、広河原小屋のテントサイトで一泊してどうするか思案していたとのこと。
ここで、浅川のコーヒーをごちになり、山梨生まれで土地勘のある、浅川の案内で、鳥もつ煮と手打ちそばで評判の国藤本店に行ったら20組待ちの行列。住吉分店に回って定番の鳥もつ煮と手打ちそばでランチ。私は冷え冷えの生ビールも(笑)

宿題として残った間ノ岳(T)鳥もつ煮と手打ちそば、国藤住吉分店

(以上 小野記(8/13・2017)、写真提供は無印:小野、(T):高井、(A):浅川)


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