シャモニクラブ 山行記録

春のザイル祭(三ツ峠)

日時:2015年4月15日〜16日

参加者: 冨田、柴原、小野、藤波、内山、高橋、長嶌、笹川、柴崎、高井


15日は、フリーにクライミング、藤波、内山、柴原、小野は地蔵ルート左、右を少し遅れて到着の冨田、長嶌、高橋は右フェイスのリーダーピッチ、都学連、ガイドルートなどを登り、高井(5/1入会予定)は一般ルートの右、中や地蔵の右などを先輩会員の指導よろしく精力的に上った。そうこうしているうちに天候が急変し、突風が吹いたり雨が降ったりで、いつもより早めに切り上げた。冨田と長嶌は人口登攀の練習で居残り。他は宿舎の四季楽園に戻った。内山は日曜日に予定があるため下山した。この日のハイライトは、地蔵ルート右をリード中に、寒さのせいか両足が攣って、途中で降りて激痛で地べたに横になって動けなくなった藤波の苦闘ぶり。このルートは内山が引き継いでトップロープを張った。

内山、地蔵ルート右をリード地蔵ルート下で、内山、小野

藤波、一般ルート左をリード

4段ハング下部、人口登攀の練習、長嶌同、冨田の模範登攀

夕食時には、富士スピードウエイでの仕事を終えた笹川が合流して、8人。それまでにそれぞれビールを飲んだり、ワインを飲んだりして、また、笹川が持参した、竹鶴や雪中梅などもふるまわれ、にぎやかに夕食。夕食後も高井は特訓を受けたようだ。

16日は、朝に柴崎+息子が加わり、朝食後のひと時をにぎやかに過ごし、9時頃にクライミングをする、藤波、高井に二人、ハイキングの柴崎親子、レスキュー訓練の冨田、柴原、小野、高橋、笹川、長嶌の3組に分かれて、活動開始。

16日朝の富士山全員集合

甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳

クライミング組は地蔵左から第一クラックから20番クラックを登り天狗の踊り場から頂上へ抜けて小屋に到着。

高井、地蔵ルート左を登るセルフビレイとセカンドビレイ登攀途中で富士山

レスキュー訓練組は、天狗岩にまわり、仝把螢蹇璽廚鯆イ辰董危険な岩場をトラバース、▲肇奪廚登攀中にトラブルに出会ったときに、セカンド(ビレイヤー)が自らとトップを確保して、脱出する方法、テンションロープにプルージックまたはマッシャー(クレムハイスト)でハーネスと足用2か所に結び、自己脱出する方法を実践したあと、て鷽佑鯑瓜に引き下ろす方法、ゥ薀ぅ献鵐亜憤き上げ)の1/2システムと1/3システムを実践して終了。軽く昼食をして小屋に戻り、荷物を整理して、四季楽園の主人と夫人に挨拶をして、駐車場に下山、藤波、高井組と駐車場で合流して、解散。

レスキュー準備のため懸垂下降フェーストラバース用固定ロープ

リーダーレスキューの一手順1/3ライジングシステム

(感想)三ツ峠でのクライミングは1昨年の春以来であったが、四季楽園の皆さんとも元気にや挨拶を交わすことができ、また、有村さんの死去の報告などをして旧交を温めることができた。帰りの車中では高井さんといろいろ話をしたが、初めての三ツ峠の岩場を経験して、大興奮のようだった。5月1日付で入会予定。次回のGWの山行にも参加表明があった。〔小野記、写真提供は、高井、小野、柴崎〕


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