シャモニクラブ 山行記録

小川山クライミング

日時:2016年10月23日〜24日

参加者:L横倉、藤波、冨田、内山、長嶌、小野 計6名


24日午後、山荘への帰路で(O)

今回は、宿泊人数が5名で、また1泊ということで、事前の打ち合わせで、初めての小屋泊まり(金峰山荘)となった。車に積み込む共同装備、食料などが大幅に削減された。

10月23日
10時に金峰山荘駐車場に集合(冨田車は上信越道経由でやや遅れるとの連絡があり)し、すでに到着していた4人はガマスラブへ。横倉、藤波リードでトップロープを2本はり、久しぶりのスラブ状岸壁の感触を確かめる。そうこうしているうちに6人全員が揃い、昼食をはさみ、ガマスラブの左から右の主なルートを登る。2年ぶりの内山の復活ぶりが頼もしい。3時には登攀を終了し、四囲の紅葉を楽しみながら山荘に戻る。藤波は、内山社で川端下のバス停に送って貰い4時のバスで帰京。
残り5は、風呂に入ったり、ビールを飲んだり出しばし歓談して、6時からは夕食。テントだと、テントのほか、タープ、寝袋などのほか、食材や、鍋などの調理道具、テーブル・イスの用意や、調理の手間など、また、食事の後の片づけや、天幕等に撤収などにかなりの時間を取られるので、大勢でたき火を囲んでの談笑の楽しさには代えられないが、今回の小屋泊まりの決断は正解だろう。

23日朝、山荘へ一番乗り岩場へのアプローチ、楓の赤が鮮やか

小野(N)長嶌

冨田

横倉内山

10月24日
快晴。絶好のクライミング日和だが、月曜日なので、昨日と違い閑散としている。 7時の朝食の後、八幡沢左岸スラブに向かう。最初に河原脇のルート名は不明ですがよく目立つフェースに名人冨田がリードしてトップロープをはり、小野、長嶌、横倉、内山がチャレンジ。横倉、内山は成功するも、小野は核心部で、長嶌は最初の核心部を越えたところで敗退。


24日(月)朝、沿道の車はほぼゼロ目立つ岩の前

冨田がリードする核心部を抜けて

小野が促されてチャレンジ続いて長嶌

内山(N)横倉が模範登攀(T)

次に左岸スラブに進み、ビスタの夏休み(5.9)、走れメロス(5.10a)、往年の乱(5.10b)に挑戦。冨田はここでも2本のトップロープを張るなどの活躍。私は、日ごろからの訓練不足で、5.9までが限度であるが、他の4人はそれぞれ、10a、10bをクリア。冨田は仕上げに、故有村さんのクライミングシューズでの登攀。登攀終了後は、須玉の健康ランドで汗を流し、双葉SAで夕食を取って、解散。それぞれに8時半〜9時半頃には帰宅できた模様。


ビスタの夏休み(.9)の長嶌と走れメロスをリードする冨田ロ走れメロス(10a)を登る内山

往年の乱(10b)を登る冨田クライミング終了

夕日に光る紅葉とわずかに残るテント山荘への帰路にて(T)

横倉も久しぶりのクライミングだったし、内山もケガから回復して2年ぶりのクライミングでしたが、過去にしっかり登りこんでいるので、さすがにすぐに難易度の高いルートもフィニッシュ。冨田、長嶌は今季はもっとも頻繁に山行していて、クライミングもやっているので、見事な登攀を見せた。
私自身はもともとクライミングが得意でないところに、日常的な訓練不足があったので、難易度の高いルートはだめでしたが、1年ぶりのクライミングでしたが、今回は何本か登ってそれなりに楽しむことができた。近場の屋内壁でムーブなどの練習をしようと決意。


[報告者:小野](写真:Tは冨田、Nは長嶌、無印は小野)


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