シャモニクラブ 山行記録

両神山

日時:2016年9月25日

参加者:冨田、小野、長嶌


9/25 10:17 両神山頂上

秋雨前線の停滞と台風の影響などもあって、雨がらみの天候で、当初計画していた沢登りの計画を変更し、かねてから登ろうと思っていた、両神山(1723m)に登ることになった。 両神山には、‥仍骸圓多く一般的な日向大谷コース、▲サリ場、岩稜が連続する八丁尾根コース、C算間で山頂を往復できる白井差新道コースが山と高原地図のガイドブックに掲載されている。
今回は、7時には家に居たい、というメンバーがいて、白井差新道を使って山頂を往復することにした。当初プランは以下の通り。

蕨(6:00)〜(8:30)白井差(8:40)〜オオドリ河原(9:40)〜ブナ平(10:10)〜(11:20)両神山(12:00)〜ブナ平(12:50)〜オオドリ河原(13:10)白井差(14:00)〜蕨(17:00)

白井差新道規則苔むす岩

枝沢の苔と新緑のような緑昇竜の滝

ガイドブックには、このルートは、両神山の自然の美しさを知ってもらおうと、地主の山中豊彦さんが私有地の中に開いた登山道で、予約制と記してある。前日に電話連絡して、許可を貰って、当日は、6時に蕨駅に集合して、冨田車で、外環〜関越〜R140〜県道367号で、白井差の山中宅前に予定通り8:30に到着。
山中夫人に駐車場所を指定してもらい、詳細の地図(拡大詳細図を貸してくれる)と注意事項をお聞きして、出発。
林道終点から、よく整備された山道に入る。日常の手入れ(今日も下山時に作業中の山中氏に遭遇)と入山制限(1日30組までと聞いた)のおかげか、とても歩きやすく、まったくゴミが落ちていない。昇竜の滝を右に見て、沢沿いの道を行くとやまびこ橋を経てオオドリ河原にいたる。その先にはブナ平が絶好の休憩場所を提供してくれる。立派なブナの木々が美しい森を作っている。

ブナの林トリカブトの花

静かな森の道梵天尾根分岐

ここからは70分ほどで、梵天尾根との分岐を経て、予定通り11:20に頂上に至る。頂上には数組のパーティが休憩やら食事をしている。白井差ルートでは、登り下り各一組のパーティに会っただけなので、縦走組や他のルートからの登山者であろう。 眺望はなかなか素晴らしい。

11:17 頂上富士山、左端は雲取?

甲斐駒?南アルプス、八ヶ岳方面

頂上では、軽くお昼を食べて休憩した後、ピストンで下山。いつものことであるが、下りで、結構傾斜が急であることに気づく。山中宅には、13:40に到着。利用料(1000円/人)を支払い、下山報告をしたら、記念のバッジをいただいた。

帰路、道の駅・両神温泉薬師の湯で、そばをいただこうと立ち寄ったが、売り切れとのことで、街道沿いの小さなお蕎麦屋さんで、(思いのほか待たされて)腰のある手打ちそばをいただいた。
花園インターから関越に入り、いつもの通りでそれなりの渋滞があったが、蕨駅には6時少し前に到着。長嶌さん、7時からの「イッテQ、イモトのアイガー登攀」間に合ったかな。)

記念バッジ

両神山の山名の由来を山中夫人に尋ねたところ、イザナギ、イザナミの二神を祀ってあるから、というのが一般的と。ほかの日本武尊の東征時の説も。
(9月26日 小野


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