シャモニクラブ (個人)山行記録

赤岳主稜

こちらも合わせてご参照ください。

日時:3月19日(月)〜20日(祝)

参加者: 笹川、柴崎(報告)

おてんとう様、笹川様のお陰で無事完登、赤岳山頂も踏むことができ、大変嬉しく思います。
・・・・・・・・・・・春には珍しく、青い空にくっきり山が映える最高の天気。赤岳鉱泉までの登りも、周りの低山の木々についた雪がいろいろなコントラストをみせ、なかでも葉を落とした木々は薄いピンク色で満開の山桜の様。

正面に大同心・小同心が現れた時も感動!お昼すぎには、赤岳鉱泉着。
時間があるので、少し偵察にと、行者小屋方面に出かけるも、体力温存を理由にあっさり引き返し、早々と宴会タイム。ワインを飲みながら夕飯も・・・。明朝4時出発とし、各自のテントへ。
笹川さんの指導の通り、靴はシュラフとシュラフカバーの間へ。凍らせてはいけないものを同じように突っ込むと、狭くて居心地のよくない寝床に・・・。早く寝たのと寒いのと窮屈からか何度か目覚めてしまう・・・。

反省〇間厳守できず。(4時過ぎてやっと支度完了。されどトイレはまだ・・・m(__)m)
 主稜取り付き前のトラバース地点へ。コンディション悪しのガイドさん情報のため、笹川さんは悩みに悩んでいる様子。私の力量を加味しているので仕方はないのだけど・・・。トラバースで2本爪しか立たなければ、撤退の判断。笹川さんの頑張りのお陰で、爪が4本のる棚ができる。ピッケル左手に15M?ほどトラバース、取り付き地点へ。手がかりが凍っていて、アックスで叩きながらの登攀開始。
ミックス帯を先に進ませてもらい、はたと自分のリードに気づく。「やばい。ツルベは想定外だ!」
再度、垂壁下に向かうときは、ロープが足りなくなる始末。でもここの判断は唯一褒めてもらったところ。(о^∇^о)
手繰り上げるロープは重く、左右に振り分けているつもりでも、変なクセが入って絡まるのかな・・・?。最終ピッチのビレイは最悪で、セルフビレイとロープが絡まり、笹川さんにはきつい態勢を強いらせてしまう。
登攀の喜びよりも、笹川さんに申し訳ない気持ちが先行。

反省▲蹇璽廛錙璽の未熟さ。比較的風もなく、赤岳の山頂を踏むこともできた。360度見渡せる幸せ!!
ゲレンデコンディションのよくない中、本当に笹川さんには、感謝、感謝。急な地蔵尾根の下り、朝から、爪先を酷使していたためか、行者小屋につく頃は足がメチャメチャ痛い・・・。随分遅れをとってしまい、結局 笹川さんにロープを持ってもらう始末。

反省B領蓮Ε肇譟璽縫鵐杏埖。前代未聞のヘロヘロで赤岳鉱泉にたどり着く。ラーメン(いつもなら超早食いなのに・・・やっとの思いで食す)を食べ、横になる時間を貰う。 またも2時半出発の予定が3時すぎになってしまうが15分の昼寝が功を奏し、元気に下山。

あっ、反省い泙燭睚を落としたんだ(@_@;)。パラグラバは酸欠になる?もう少し、格好よくいきたかったのに・・・

笹川さん、本当にありがとうございました。
柴崎

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