シャモニクラブ 山行記録

小川山クライミング

日時:日程:9月10日〜11日(12日は任意)

参加者:山川(写真提供)、冨田、猪口、小野(担当、写真提供)、横倉(写真提供)、笹川、柴崎、長嶌

登ったルート:(監修は横倉、猪口)

10日午後:スラブ状岸壁(ガマスラブ左→右)、大穴があったルート「穴があったら出たい」(10b)

11日午前:兄岩南面・北面

^貳嶌犬離侫А璽后∈川・猪口・横倉で苦闘していたところは「がんばれクマさん」(10b)
▲魁璽福璽ラック凹角状(猪口がリードしていてグランドホールしたところ)「金太郎](5.9)
F醋(山荘が見えるテラスの所)で笹川リードで皆さんが登ったところ「もみじ」(10a)
ぅ錺ぅ疋ラック(バックアンドフットで登ったところ)「八王子ルート2ピッチ目」(5.8)

11日午後:おばさん岩
猪口がリード、皆さんがトップロープでトライしていた「私がおばさんになっても」(10b)

12日(山川・猪口・笹川・横倉のみ)
)經筺屮サブランカ」(10a)  ∈鹸潺好薀屐岷年の乱」(10b)

9/11 全員集合

急遽、決まったスケジュールだったが、新人の長嶌(ナガシマ)を含め8名が参加してにぎやかなクライミングとなった。一部人気ルートが登攀禁止になったため、他ルートへの転進もあったが、晴天に恵まれ、フリークライミングを満喫した。長嶌は小川山デビューとは思わせぬ登攀振りを見せてくれたし、柴崎は日帰りという強行日程のなか、果敢にチャレンジして、ここでも女性のがんばりが目だった。

10日は、冨田車(冨田、長嶌)、横倉車(横倉、山川、小野)、猪口車で川上村に入り、ナナーズで買出しのあと、廻り目平で幕営、昼食のあと、がまスラブへ。

9/10 小川山デビュー(がまスラブ) 長嶌スラブの感触を確かめる冨田
がまスラブ右(10a)をリードする猪口山川すいすい(10a)
小野苦戦、穴があったら出たい(10b)ちゃんこ鍋のディナー

夕食は、ナナーズで買い出した食材を使って、冨田料理長指揮で、「ちゃんこ鍋」。ビール、まっこり、千曲錦、赤ワインも加わり、かなりリッチなディナーとなった。

 
9/11早朝 西股沢の対岸の岩場朝日のあたる屋根岩

翌日は、早朝から、柴崎、笹川が加わり、一層にぎやかになった。

小川山岩峰群テント村(テント4張にキッチン)
 
9/11 朝食朝食後のコーヒータイム
9/11 西股沢の渡渉がんばれクマサン(10b)をリードする横倉

猪口、横倉の復帰、笹川のチャレンジ、(超がつくかもしれない)ベテラン山川、冨田の健在ぶりに女性軍のがんばりが加わり、再活性化してきたようである。(以上小野記)

が〜んばる柴崎9/11 お昼休憩
同、お昼もみじ(10a)を登る横倉
私がおばさんになっても(10b)をリードする猪口同左(10b)を登る冨田
同上(10b)を登る山川やさしい八王子ルート2P(5.8)を登る小野
レール・デュ・タン(10d)?を登る笹川おばさん岩に挑戦、長島

以下は参加者の感想など:

柴崎:4月の三つ峠以来のクライミングです。日帰りの強行軍にでましたが、アドレナリンバリバリで、初の長距離運転も無事 クリアできました。
で、クライミングの方は・・・。
〈金太郎〉ですら正式ルートは直登でがっかり・・・。
10bの〈北条カンテ〉、核心いけないの納得・・・。
難しすぎて テンション上がらず↓。
しかしながら、クラックの手・足の使い方は2度同じルートを行くことで、より確実 に体に覚えさせることができました。
がっつり おばさんですが、登れず・・・。チムニー、体と頭が連動せず、テンショ ンかけっぱなしで、ビレイして下さった方は筋肉痛です。おまけにスラブ面をズリズ リしてしまったので、靴はボロボロ。
上達してない自分にがっかりでした。
夕食にダッチオーブン料理をご馳走になり、素面で聞いてはいけない話で盛り上が り、すっかり同化しているのが、嬉しいのか悲しいのか・・・。
全部含めて、やっぱり〈山〉?〈山やさん〉?が好き!!
今後ともご指導のほどよろしくお願いします。


9/12 妹岩、リードする笹川同、笹川同、笹川
同、笹川同、笹川同、笹川

横倉:延べ8人のクラブ員の参加もあり、廻り目でのキャンプとクライミングはとても楽しいものでした。
しかし、自分にとって今回の小川山山行は、アプローチに迷い、クライミングはメロメロという惨憺たる始末。まるで初めて小川山に来た時のようでした。もう昔のことは全て忘れ、初心に戻り、しっかりトレーニングをしなければならないと実感させられた今回の山行でした。
それでも、クラックの得意な笹川さんのお陰で、カサブランカにトップロープをセットしてもらい、テンション混じりながら取りあえず終了点まで行けたことは、クラックの苦手な自分にとって大きな成果となり、今後の励みともなりました。
小川山は、花崗岩質でかつクラック・スラブ・フェースと多様なクライミングを提供してくれるとても魅力的なエリアです。
クラブに新会員も迎えた今、自分としては、今後新人の皆さんと、クライミングを一から学んでいこうと思っています。

9/11兄岩、横倉同、笹川
同、長嶌同、ビレイする長嶌

長嶌:小川山の二日間、どうもありがとうございました。色々な事を体験させて頂きました。あまり完登できませんでしたが、楽しかったです。
今回登れなかった所(クラックなど)も、次には登れるようになりたいと思います。
帰って来てから、ルート図を見たのですが、どこが登ったルートなのかよくわからないので次回教えて下さい。また、これからもみなさんのお世話になりながら勉強して行きたいと思いますのでよろしくお願い致します。

9/12 カサブランカ、猪口同、横倉
同、山川同、笹川


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