シャモニクラブ 山行記録

勘七ノ沢〜小川谷から変更(例会山行)

2011年7月23日(夜行)〜24日 参加者 冨田・有村・小野【報告者、写真】

7月22日21時に新宿西口スバルビル前で、有村が同乗する冨田車でピックアップして貰い、首都高〜東名経由で大井松田で降りて玄倉川小川谷廊下の入渓点に入ろうとしたが、駐車場手前に臨時のゲートがあり、9月末まで、自動車も歩行者も立ち入り禁止の看板がかかっていた。

とりあえず、ここで幕営して、翌朝明るくなってからどうするか判断することにして、24時頃に就寝。
有村によれば、夜中に数台の車がきて、引き返したという。早朝、周りをみると、臨時のゲートの中に2台ほど駐車しており、幕営している人もいた。地元の漁業関係者によると7月に終わる予定の補修工事が、今回の台風で再び崩落した箇所があり、緊急に工事を9月まで延長することになったようだ。
入渓できないことはないようだが、水量が多いのと、水の色(白濁)を見て、今回は小川谷廊下遡行を見送り、表丹沢へ転進することに決定。地形図の用意がないので、有村が熟知している、四十八瀬川勘七ノ沢に決めた。

表丹沢県民の森 駐車場に車を止めて、朝食をとり、道なりに西山林道を二俣まで歩き、入渓。

入渓付近の標識F1 水流が多く激しい

堰堤を二つほど越えるとF1だ。台風の影響か水量が多い。水勢も強い感じだ。まずいことに、ルート核心部のピン+シュリンゲが折れて、手前の大石の上においてあった。
そのほかのピンも水流の中である。やむを得ず、これを高巻いて、滝の落ち口まで懸垂下降。

F2を登る冨田F5を前に、冨田、小野

F2からF4まではいずれも水量は多いもののなんとか登り、F5は有村リードで軽く通過。

F5をリードする有村F5を登る冨田

あとはゴルジュ帯とこれが終わればガレの急登で、あとは踏み跡をたどり登山道に出て花立山荘だ。ここまでおよそ4時間半か。
ここでビールと甘酒で乾杯。ラーメンなどを食べて、大倉尾根を下降し、途中堀山から二俣への分岐を右にはいり、ひたすら入渓点まで下降。

小川谷はまた、宿題となった。


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